「みどり企画のマーケット」へようこそ! このサイトでは、小林活夫の美術作品をはじめ、よりすぐったART作品、おすすめの書籍、小物類、その他さまざまなアイテムを取り揃えてご提供していきます。どうぞご利用ください。

トピックス

新着情報

ギャラリー Gallery

新作のスライドショーをご覧ください。

古里の富士と湖の記憶(アクリル絵画)

キャンバス地にアクリル絵の具で描いた作品です。サイズはF10号(53×45.5cm)になります。
2015年の個展で発表した作品です。

古里の富士と湖の記憶(アクリル絵画)

キャンバス地にアクリル絵の具で描いた作品です。サイズはF10号(53×45.5cm)になります。2015年の個展で発表した作品です。

作家の古里の群馬県、上州の富士山といえば、榛名富士が思い起こされます。榛名富士の風景こそは、名山と崇めていた古里のシンボルでもありました。

キャンバス地にアクリル絵の具で描いた作品です。サイズはF8号(45.5×38cm)になります。
2015年夏の個展等で発表した作品です。

月の居る風景(アクリル絵画)

キャンバス地にアクリル絵の具で描いた作品です。サイズはF8号(45.5×38cm)になります。
2015年夏の個展等で発表した作品です。

幼き獣の棲む里(アクリル絵画)

キャンバス地にアクリル絵の具で描いた作品です。サイズはF10号(53×45.5cm)になります。
2017年春の個展で発表した作品です。
ここ数年間来、作家は「獣」をテーマにした作品を制作し続けてきました。そのひとつの理由としては、古里として育った群馬県の地質的土地柄なものが挙げられると考えています。

深山を降りる獣(アクリル絵画)

キャンバス地にアクリル絵の具で描いた作品です。サイズはF10号(53×45.5cm)になります。
2017年春の個展で発表した作品です。
ここ数年間来、作家は「獣」をテーマにした作品を制作し続けてきました。そのひとつの理由としては、古里として育った群馬県の地質的土地柄なものが挙げられると考えています。

獣が闊歩する里(アクリル絵画)

キャンバス地にアクリル絵の具で描いた作品です。サイズはF10号(53×45.5cm)になります。
2017年春の個展で発表した作品です。
ここ数年間来、作家は「獣」をテーマにした作品を制作し続けてきました。そのひとつの理由としては、古里として育った群馬県の地質的土地柄なものが挙げられると考えています。

緑の鬣を誇らしげに横たわる獣(アクリル絵画)

キャンバス地にアクリル絵の具で描いた作品です。サイズはF10号(53×45.5cm)になります。
2017年春の個展で発表した作品です。
ここ数年間来、制作者は「獣」をテーマにした作品を制作し続けてきました。そのひとつの理由としては、古里として育った群馬県の地質的土地柄なものが挙げられると考えています。