「小林活夫展 相貌」に特設のポストを設置しました

exhibition13exhibition12「小林活夫展 相貌」がスタートして3日目となる本日は、ほぼ会場に居て、おいら自身の描いた作品群に囲まれて過ごしていた。まるでアトリエが移されたような空間が現出されたかのような錯覚に捉えられていたのであり、それはまた貴重な体験であった。

絵画を描くという創作制作の行為は極めて私的な行為であり、外界や他者との繋がりを稀薄にさせるが、こうした会場で、自身の創作物に囲まれて過ごすことは即ち、創作行為場の出前出張体験にも似ている。何時もの極私的創作の世界が、人間社会としての世間や人々に繋がっているという実感を与えてくれたのである。

ところで今回の展覧会会場に、ポストを設置したのでご案内しておきます。予めのギャラリー関係者たちとの打ち合わせにて、個人情報を保護すべきとの目的から、会場に芳名帳を置かないようにという申し立てがあったのであり、それに代わるものとしてのポストである。メッセージやご連絡等々は、展覧会会場にあるポストに投函していただきたいのであります。

■小林活夫展 相貌
Katsuo Kobayashi Exhibition Atmosphere

会期:
2015年7月30日(木)~8月4日(火)
10:00~20:00(最終日は17:00まで)

会場:
京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター
AB館5階ブリッジギャラリー
〒206-0011 東京都多摩市関戸1-10-1
(京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅下車すぐ)