プチプチとした食感が見事な沖縄の「海ぶどう」

最近の沖縄料理店ではよく見られるメニューである。沖縄地方の近海に多く生育し、2~5メートルの茎を持つ。この茎に小さな粒状のプチプチした枝が分かれており、これにポン酢などをつけて食べる。学名では「クビレズタ」と呼ばれている。

昔は物珍しさで注文していたが、近頃では沖縄料理店にこのメニューがないと物足りないと感じる。チャンプルーの類は特段、個性的な料理ではないが、この「海ぶどう」は沖縄の食文化の伝統を強く訴えかけているのだ。

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