上野駅「ラーメン粋家」の食べおさめなのだ

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上野駅と云えばおいらが帰省するときや、関東・東北旅行に旅立つときには必ず立ち寄る旅立ちのステーションである。其処のラーメン屋としてよく利用していた「ラーメン粋家とと」が、8月いっぱいで閉店だということであり、驚いていたのだが、偶然ながらにそんな「粋家ラーメン」の食べおさめとなった訳である。

白菜の甘みと豚バラの旨みがぎっしりつまった特製スープ、というのが当ラーメンの特徴である。スープはあっさりとしていて白菜を主とした野菜の旨みがにじみ出ていて、胃袋にはとても優しいので、おいらも時々立ち寄って贔屓にしていた味なのである。

白菜たっぷりのラーメンはおいらは好きだったが、一般のラーメン好きには似合わなかったということなのであろうかと推察している。

当店が立つ上野駅中央改札口に近い十番台という場所もまた印象深いのである。かつて東北岩手出身の石川啄木がうたった名句によって顕現されるのが、上野駅中央改札口に近い十番台のホームであるが、そんな名句の上野のホームに在るラーメン店として記憶に明瞭でありこれからも記憶に残り続けていくことであろう。

■ラーメン粋家
東京都台東区上野7-1-1JR上野駅構内

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