米粉(ビーフン)を使った食材に注目なのだ

「米粉」のことを中国語で「ビーフン」と発音する。米粉を原料にした麺類を指して「ビーフン」と呼ぶのはこのためである。最近になってスーパーマーケットの棚に陳列される「ビーフン」はこの米粉が主原料となっている。「香港炒ビーフン」「ピリ辛汁ビーフン」「ベトナム風フォー」等、そのバリエーションも増えている。

そんなビーフン食材が目立つ背景のひとつには、米生産量の拡大が挙げられる。天下の愚策として名高い自民党政権下の「減反政策」はその見直しが進められ、最近になって米の生産量がやっと上昇の気配を見せている。それによって余った米の利用方法が模索されているのだが、米粉食材に関係者の注目が高まっているのだ。

これまで家での自家製ラーメンを食することの多かったおいらではあるが、このところ米粉(ビーフン)関連食材を利用していろいろ食することが増えているのだ。味もサッパリとしてグッドである。麺の食感は中華麺よりもちもちとしたところが特徴で、カロリーも低いダイエット食材である。よく使う野菜類(葱、椎茸、モヤシ、小松菜、ホウレン草、等々)を合わせるだけでもメニューの幅は広がっていく。

ちなみにインスタントラーメン、即席ラーメンの類いは、あの独特なジャンクフードの香りが気になっていてほとんど食べたことは無い。自宅で食しているラーメンは「生ラーメン」を使ったものだけである。同じインスタント麺、即席麺でありながらも、「米粉(ビーフン)」麺の方はとてもフェイバレットな味わいなのだ。

これから日本人の食生活にも「米粉(ビーフン)」が活躍する場が増えていくであろう。おいらも関心を深めつつ、新しい「米粉(ビーフン)」を活用したメニューについても関心を持って見守っていきたいと思うのである。

コメントは受け付けていません。