ホッピーの将来は如何?

ginzamotu01

銀座のガードしたでホッピーが飲めるのは嬉しい

ホッピーについて先日は、当ブログでも「ホッピー党宣言」とやらをしてしまったという事情も有り、ホッピーの将来は如何なる苦渋が待ち受けているか、などといった消極的思考に雁字搦めにされていたものだったのでした。でも今日からは心と身体を入れ替えて、幸ある「ホッピーの将来」をかなでていこうなどと考えているのであります。
そこで考えたこと。

【ホッピーのある店】の条件とは?

【その壱】
まず第一に圧倒的なのが、もつ焼きやである。焼き鳥、焼きトンと、その種類はまちまちだが、両者をあわせて、そのたぐいの店のほとんどには「ホッピー」があるのだ。(※まあ地元の事情で無い店もありましょうが…)

【その弐】
余りに形式に格しきばらずに、ほどほく調和した新規嗜好なりを積極的に取り入れている店。逆に言えば頑固おやじ系の店には例えば麒麟のラガーしかおいてなかったり、サッポロのラガー(小売店にはない)しか無かったりするので、残念である。