廣瀬裕子著「とっておきの気分転換」でリフレッシュ。

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押入れの中に眠っている文庫本「とっておきの気分転換」(廣瀬裕子著)をめくって読んでみる。表題のとおり、気分が落ち込んでいる時、滅入っている時などに効く、気分転換のおすすめ本である。ハウツー本の一種と云っていいかもしれない。内容は一見、とても他愛がない。例えば「クレヨンで絵を描いてみる」「お日さま色の花を生ける」等々。55箇条の項目にわたって、具体的に気分転換のノウハウを伝授しているという訳である。なかなか一人では気分転換が出来ないときなど、この本を取り出して一押ししてもらったという経験は少なくない。

おいらはかつてさる出版関係の会にて廣瀬さんにお会いしていた。当時は出版社で書籍編集を担当されていたと記憶しているが、その穏やかな笑顔が印象的な美人編集者であった。その後独立して何冊もの著書を目にし、活字を追いながら、彼女が編み出す癒しの言葉たち、独特の筆遣いに、幾度と無く「気分転換」させてもらっているのだ。