八王子「まかど」の手打ち蕎麦で年越し

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自宅から遠いのでめったに行かないが、少々遠出して、「まかど」の手打ち蕎麦を食べて年越し。奇をてらわぬ更科系蕎麦麺はオーソドックスな味わいで、鰹出汁が利いた蕎麦汁と相まって、〆の食事としてはそこそこのものである。昔の大晦日は長起きして翌日寝坊のパターンだったが、もはやそんな習慣も消え失せている。紅白など気にせずに早寝をしようと思う。

■まかど
東京都八王子市子安町1-30-7 建功ビル1階
月曜日定休

一手間加えて美味しい冬の〆鯖

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この冬の時期の居酒屋のメニューとして提供される〆鯖には、ひと手間、一仕事を通ってこそ出来た、味わいぶかきものが屡見受けられており、「〆鯖」のメニューに接するたびに注文したくなる。

決して塩辛くは無く、酢の酸味が喉を潤してくれる。青魚でありながら鯖の紅い身の色合いがまた食欲を誘っている。この時期にこそ食べたいメニューであることは間違いない。

先ずは大切なことだが、決して塩辛くは無いということ。大量の塩で〆た〆鯖は日持ちはするだろうが決して本来の〆鯖の美味さを有してはいないのだ。コンビニ、スーパー等で販売されているものは往々にしてこのような代物が多い。

八王子夢美術館で清原啓子さんの銅版画作品に接する

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八王子夢美術館を訪れた。現在開催されている展示は「夢美エンナーレ入選作品展」である。以前にも取り上げた阿山隆之さんの作品が展示されているということを知り出かけたのである。何時もの大胆に動物を描く筆致に魅了されていたのではあった。さらには、常設展示のコーナーにて、銅版画作家の清原啓子さん作品に接することができたのでラッキーであった。夭折の銅版作家として八王子の美術関係者には名高い彼女の作品に接して、その途轍もなく凝縮された作品世界の襞に触れたのである。お勧めの展示会ではある。

■八王子夢美術館

http://www.yumebi.com/

東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
TEL. 042-621-6777

「焼きポン」に出逢った

 

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帰省中の前橋市内で「焼きポン」に出逢った。燒き栗が異様な様相のものとして出来上がっていた。

通常の燒き栗や天真甘栗との違いは、真っ黒い煤というべきかの表面に被われているその姿形である。その殻を破ればポッとしたにおいがただよっていて、未経験なる栗料理に接することとなっていた。

 

池袋「ふくろ」の「ハマグリ鍋」でほっこり

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久しぶりに池袋を訪れていたおいらは、東口から数分の居酒屋「ふくろ」のドアを潜っていたのだった。此の地域というのは「美久仁小路」という一角であり、古き昭和のレトロの雰囲気が息づく地域である。そんな由緒正しき「ふくろ」の美久仁小路店にて一献傾けていたという訳なのではある。

■ふくろ池袋美久仁小路店
東京都豊島区東池袋1-23-12

まだまだ続く寒さに負けずにとしておいらが真っ先に注文したのが「ハマグリ鍋」という鍋料理。まだまだ鍋料理の需要は衰えること無いことと共に、ハマグリの鍋という一風変わった取り合わせに関心を持ったからではの注文ではあった。

内蔵に優しいハマグリ貝の独特の出汁とエキスが溶け出して美味かったことは確かなのである。だが所謂一つのハプニングが訪れた。それはハマグリの二枚貝が開く前に、火種が途絶えて鍋の火が消えてしまったことであった。店員のレディー達は事情を察して、瞬く間に生煮えのハマグリを厨房の火にかけて二枚貝の口を開かせたのであり、まさしく不意のトラブルに対する真摯な対応であり、そんな行為自体にはおいらも好印象を持っていたのである。調子に乗っておいらも、雑炊セットを追加注文。お椀にたっぷりのご飯とともに、生卵、葱の切り身、味噌だれ、出汁スープが並んで、結構な〆の雑炊にありつくこととなっていたのである。

地元居酒屋と我家の牛スジ煮込み対決

先日は、地元の居酒屋にて美味い牛スジ煮込みの料理を味わっていたこともあり、おいらはとても牛スジ煮込みに拘りが強くなっていた。そして地元のスーパーにて牛スジ肉を見つけた途端に、牛スジ煮込み料理を作ろうと決めたのであった。
gyusuji01先ずは上に写真を記したのが、地元居酒屋にて提供された牛スジの煮込み料理である。とても美味しい逸品。牛スジから滲み出る出汁の味を丁寧に利用していて、他の調味料はといったら無いに等しいくらいのシンプルなものなのだが、これがググっと味覚を抉ったのだった。余計なものを排した日本料理の王道を行くものだとさえ思えていたものなのである。
gyusuji02対抗しておいらは圧力鍋を持ち出して作ったのが上記の料理である。20分ほどの圧力鍋にての調理で、硬い牛スジが柔らかく調理され、その出汁を利用活用することができたのである。シンプルな牛スジ料理法の基本を踏襲しつつ、おいらなりの牛スジ煮込みを作れたので満足なのである。

南瓜のクリームシチューで今宵もほっこり

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ここ数日の当ブログはと云えば、冬のほっこりシリーズに偏っていることを自覚しつつも、本日もおいらはほっこりメニューを求めていたのだった。本日作った料理はと云えば、日常的に作られるクリームシチュー。ただしいつもと違っていたのは、冬南瓜をたっぷりと使ったこと。牛乳ベースのスープに南瓜の甘くてまろやかな味覚が融け合って想像以上にほっこりと温まることができたのだった。

シチューに代表される洋風メニューには、牛乳等の乳製品が主要な地位を有しているのであり、和風料理には見られないものだが、山なめこを和風料理にばかり限定させていては勿体無いのであり、敢えて洋風のシチューに用いてみたのである。酒のつまみとしてもナイスであった。

仕事場近くの長浜ラーメン店でほっこり

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仕事場近くの長浜ラーメン店にて昼食。長浜ラーメンとは字のごとく福岡市長浜地区発症のラーメンを指し、博多の豚骨ラーメンに近いが醤油味も加えられ、豚骨のみのスープに比べればより複雑で、個性的な味わいなのだ。そして博多麺との違いも際立っている。もちもちとして歯ごたえがあり、これが濃い目のスープに良くなじむのである。

■長浜らーめん 八王子店
東京都八王子市万町32

日遅れて作ったかぼちゃ料理「ほうとう」でほっこり

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冬至は昨日だったのだが、残念ながらかぼちゃ料理を作る時間もなく過ぎ去ってしまっていていと残念だった。かぼちゃを買って帰路に付いたが、調理する時間的余裕が無かった。というわけで本日はかぼちゃを使った「ほうとう」を作って食したのである。かぼちゃを使った代表的料理には「ほうとう」がある。近頃は都内のスーパーにもほうとうの麺が売っており、今日はそれを使って調理することにした。

この時期の旬のカボチャの甘い味がスープに溶け込んでいて、正統派の美味いほうとうにありつけたので満足だった。他の野菜に比べて頑強なボディである。緑黄色野菜の仲間で、細胞の老化を予防するβカロチンが豊富である。

冬至の時期にかぼちゃを食べると風邪を引かない、長生きする、等々ということわざが有名であるが、確かにこの季節のかぼちゃは天然の甘味満点であり、寒い季節をほかほかと中から温めてくれることを感じていた。

新旧「おでん」の食べ比べでほっこり

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寒さが身にしみる昨今は関東風のおでんが美味しくなった季節である。だがおでんは近頃何度か接していたが、あまりおでんを食した気分にはならなかった。立川で途中下車して、おでんを頬張っていた。寒い夜には熱々ふうふうのおでんに限るのであり、途中下車したかいがあったというものなのだった。

其の酒場には、旧来のおでんとネタと共に、新しきおでんネタと称すべき様々なネタがあり、古くからのおでん種の他に、例えば「オムレツ」「タコ串」「チーズじゃがいも」等々のメニューは、マル、三角、四角の定番的旧おでんネタと共に、おいらの好奇心と胃袋を刺激していたのだ。おいらの好奇心と胃袋を刺激していたのだ。

冬に温かいおでんを頬張ればお腹も心も温まり、居酒屋巡りの醍醐味を味わえるのだった。おでんをお替りしたのは珍しいくらいだが、それだけ温まってきました。