朧月夜の音楽会

キャンバスにアクリル他ミクスドメディア M10号

大好きなピンク・フロイドの名盤「狂気」の本題が、英題の「The Dark Side of the Moon」であることからも判るように、月という存在は数々の未知の真実を有しているのです。月が満ちれば月影が生じ、また月が欠ければ、温泉地に宿泊するカップルたちが発情し交尾を惹き起こすことなどから、繁殖に適しているとも噂されています。月と仲良くしていくことで、人生を有意義的に謳歌することが可能なのかもしれません。通常的に人間たちが観る月は一つとなりますが、二つ三つの月が現れたりする現象が、起こっていることも、不合理なことではないのです。月たちの光が照らす世界で、人々は音楽会を開催したりすることもまた、あながち不合理なことでもないのです。

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こぶを持っている獣とその里

キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F10号

獣シリーズとして描いた一作品です。ある種のこぶを持った獣たちは、まるで人間界と霊界との仲介をするように行動するのだ、ということをイメージして制作したものです。なかなかこぶを持って世間を闊歩することは難しいとは思いますが、こぶくらいのハンディをものとはせずに活躍していって欲しいものです。そんな気持ちを込めて描いた作品です。

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月への階段


キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F8号

大好きなピンク・フロイドの名盤「狂気」の本題が、英題の「The Dark Side of the Moon」であることからも判るように、月という存在は数々の未知の真実を有している。さらにまた、人間にとっての畏怖的存在感も有しているのであります。いつか僕自身も月に旅行などして未知との遭遇を図りたいと思っているのであります。そんなこんなをテーマとしながら描いた作品です。ピンク・フロイドを聴きながら描くには、まさしくもってこいの題材であります。これからもますます強く、月への興味が拡大することを感じ取っているのです。

月の妖精は何時の日だったか、あるいはおいらに向けて、ここまで来るのは特別な君だけの階段を登って来るのが相応しい、等と挑発し、おいらはそんな挑発に乗っかって、月へと向かうおいらだけの道を我流で描いてみた。そうしたら自然とこうした光景が浮かび上がっていた。

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霊山から降りる獣

キャンバスにアクリル他ミクスドメディア F10号

獣シリーズとして描いた作品です。ある種の獣たちは、まるで人間界と霊界との仲介をするように行動するのだ、ということをイメージして制作したものです。まるで霊界との貴重な架け橋として存在しているのではないのか? こんな想像が本当かどうかは分かりませんが、いつもこれからも、ずっと霊界と人間界との懸け橋であってほしいものであります。