巨鳥が舞う里

キャンバスにミクストメディア F10号

僕が棲んでいる一帯の場所は、大地に囲まれた自然豊かな地域であり、我々人間たちの営みにもとても似合っており、大好きな土地なのであります。こんなことは再三述べていたことでもあり、今更ながらの想いもある中、ちょっぴりと思い立ったことがありました。この土地柄と云うのは、巨鳥の舞う姿が似合っており、巨鳥の里と称しても良いのではないか? そんな疑問に応えるべく描き進めた作品です。これからシリーズ化していくことも検討しているところであります。

“A Village Where Giant Birds Dance”
Mixed media on canvas, F10 size

The area where I live is surrounded by vast land and rich in nature, and it’s a place I love.

I had a thought. This area is a perfect place for giant birds to dance, so perhaps it would be appropriate to call it the “Village of Giant Birds.” I created this piece to answer that question. I’m considering making it into a series.

流線型の舞い

我が暮らす田舎の地域には、巨きな鳥たちが飛び舞っている。鳥たちは、餌となる虫たちや魚たちや多々の生き物たちを狙っているのかもしれない。餌となる小動物たちにとっては身の毛もよだつ行為であろう。我々人間にとっては、小動物の身を案じながらも、鳳たちの悠然としたその麗しき舞いに、目を見張るばかりではある。彼ら大鳥たちが舞う姿を一言で表すならば「流線型の舞い」と称するのが良いのではないか?「流線型の舞い」にこころ躍らせてしまうのである。

 

ところでこの稿を書き記すにあたり、「今の時代に流線型は果たしてかっこいいのであろうか?」というのが最初の疑問符でありました。時代は進み、価値観も変わっていく、そうした時代の推移の中で、流線型的な生き物たちの姿形は、果たしてかっこいいものなのであろうか? そんな疑問とともに、この作品を描き進めていたのでありました。まだまだ描き始めの作品ですので、これからの展開をご期待ください。

 

八王子の「ぎゃらりーロア」にて開催するサムホール展に、この作品を出展します。
お近くにお越しの際はぜひご覧ください。
期間:1月30日(金)~2月4日(水)
時間:11時~18時(最終日は15時30分まで)
場所:ぎゃらりーロア
東京都八王子市東町12-7 ロアビル2F
TEL:042-645-8352

日常化する里の相貌

画用紙に水彩

本年2026年の描き初めの新作です。数年来、里山近くに暮らして思うことは、生活を覆う里山の存在の特別な息遣いであり、特異でありながら定番的な存在感であります。都会では経験できない里山たちとの触れ合いが、これからも続いて行くであろう。そんなことを思いながら描きました。

新年おめでとうございます。

大晦日の夜はといえば、ユーチューブで、チャンバワンバやら、スピッツ、尾崎豊やらを聴いて過ごしていました。そして本日は正月であり、正月気分を奮い立たせており、一年の計は元旦にありということでもあり、折角なので、いわゆる年始の「一年の計」とやらを立ててみました。僕の2026年の一年の計は下記の通りであります。

■旅をする

人生後半になって、まだまだ行きたくても行けない処が多々あります。国内、国外、行けなくて忸怩たる思いを解消して果たすべく、旅行に邁進していきたいと思います。

■鷹の生態を調査する

僕自身が棲んでいる里山に生息する鷹たち。大鷹、クマ鷹、等々の彼らの生態はいま一つ分からない面が多くあり、彼らの生態をこれから精力をかけて追求していきたい。自分自身が住まう土地の住人であるからこそ、敬意をもって探求したい。

■旧友との再会を果たす

これはまさに、Instagramに参加した時からの思いであり、願いであり、未だ再会できない旧友たちとの再会を願っているのです。