発情する雄鶏の肖像

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キャンバスにアクリル画 F8号

春を予感させる季節は発情の季節でもある。永く眠っていた生物の細胞は息を吹き返し、生命の躍動を再開する。野生の雄鶏もまた例外ではないのだ。

ぎゃらりーロアの「サムホール展」に出展しました

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八王子の「ぎゃらりーロア」で開催されている企画展「サムホール展」に出展しました。昨年末に制作した「アンモナイト」という、F1号(サムホール)のミニサイズの作品を展示しています。近くにお越しの際はお立ち寄りください。

■ぎゃらりーロア
東京都八王子市東町12-7 ロアビル2F
TEL.042-645-8352

サムホール展 第3週
2017年1月20日~25日

 

謹賀新年的「古里の山と湖の風景」

謹賀新年 本年もよろしくお願いいたします

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ということで、今回アップしたのは、昨年末から描き続けてきた「古里の山と湖の風景」という作品です。本年は3月24日から、八王子のぎゃらりーロアにて個展の開催を予定しており、50号という大きめのこの作品も出展する予定であります。

■ぎゃらりーロア
東京都八王子市東町12-7 ロアビル2F
TEL.042-645-8352

■2017年3月24日~3月29日

東京都美術館「ゴッホとゴーギャン展」を鑑賞

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東京都美術館にて「ゴッホとゴーギャン展」が開かれているのをずっと気にしていて、遅ればせながらに展覧会会場に足を運んだのだった。

ゴッホとゴーギャンという、後期印象画の巨匠の企画展であり、両者共にあぶらの乗った、両者がフランス・アルルという共通の制作の場所を有したという歴史的有意義なる時期の、彼らそれぞれの代表的作品の息吹に触れたということによる、想定を上回る収穫を得ることの出来た鑑賞体験であった。

二人の関係性で述べれば所謂師匠的存在であったゴーギャンの理知的画風がファーストインプレッションとも云うべき印象を濃くしていた。だがゴッホはやはり何時も何処でも主役である、主役であったとみえていて、アルルの気高き風景画を数多く残していたことを思い知らされたのであった。

光あふれる明瞭な南フランスの風景を、思いのままに描いたゴッホは、当時のゴーギャンとの共同生活の時期の高揚感とも相俟って、芸術的生涯のピークだったことを実感させられるのである。そしてまた、脇役のゴーギャンの立ち位置としての、アルル時代の作品にも端倪すべからざるものを感じさせるに充分なると云うべき、価値ある展覧会であった。

ぎゃらりーロアの「秋季展」に出展しました

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本年もまた、八王子「ぎゃらりーロア」の「秋季展」に出展しました。連作している獣シリーズの中の「ピンクの豚の通る道」を公開しています。近くにお越しの際はぜひご覧ください。

■ぎゃらりーロア
東京都八王子市東町12-7 ロアビル2F
TEL.042-645-8352

秋季展 第2週
2016年9月23日~28日

夜行性のバタフライ

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主に夜間帯の時間を活動にあてる、ある種類のバタフライの姿をモチーフにして描いた近作。我が国でこの種のバタフライは「蛾」と呼ばれることが多いが、他国海外人においてこの呼び名は一般的でないことから、「夜行性のバタフライ」という表題を付けてみた。昼のバタフライと比較して、視覚的には極めて地味なことから、触覚や嗅覚により強く訴えかける相貌が特徴的である。闇の世界からその存在をアピールするバタフライを、マチエールにこだわって表現した作品です。

キャンバス地にアクリル画 F6号

逃げる街中の野良猫

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キャンバス地にアクリル画 M10号

街中で見かける野良猫たちは、いつでも逃げ回っているかのごとくに行動する。市内の生ごみをあさっていて追いかけられる習性でも纏わり着いてしまっているのかとも思わせる。実際の街中の野良猫たちの行動パターンは至極俊敏であり、人間たちの追跡能力を遥かに凌駕していると云って良い。