日々の永遠の里

木製ボードにミクストメディア S3号

かつて、天才詩人のアルチュール・ランボーは、海に溶ける太陽の光景を称して「永遠」だと書いたのですが、今の僕自身は、田舎町の里山に幾重にも重なる水平線を眺めるたびに、永遠を感じると云いたいのです。幾重にも重なる水平線と、重厚に響く深緑や、清涼な青い水面や、赤々と鈍く輝く大地や、その他の数々は、永遠に続き響き合うだろう。これからもずっと。そんな思いを込めて描いた新作です。サイズは前作と同様に、真四角のS3号。