オーダーメイドの額縁

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画材店の「世界堂」から、先日注文した額縁が出来上がったとの連絡があり、受け取りに行った。今月7日から開催される「八王子画廊散歩」展に出展する作品用にオーダーしたものだ。

オーダーメイドの額縁を発注してつくるのは、自作のものを除くならば今回が初めてとなる。自作では若いころにチャレンジしたことがあったがなかなか思うものがつくれなかったので、今回は専門業者に発注することにしたのだった。

額縁をオーダーする際には、業者間では「さお」と呼ばれている見本となる板を選ぶことから始まる。出来るだけ額の色調が邪魔をしないで、かつ印象深くなるものをとしてチョイスしたのが、浅い色の木調に、虫食いのアクセントが施されている代物だった。8号程度のもので、価格は1万円と数百円也。世界堂で販売されている既製品に比べて約2倍程度、おいらが普段購入している画材店の特価品と比較すれば3倍程度の出費となっていたのだった。

今回のオーダーメイド額縁の注文のきっかけは、制作作品のサイズが既製品に似合わないことがきっかけとなっている。8号キャンバスにて制作していた作品がどうもしっくりこなかったのだ。そして、4号+4号のキャンバスにて構成し直してみたら、これがイメージにフィットして、結局はこのサイズで制作をすることとなり、必然的にオーダーメイドの額縁が必要とされたという次第なのである。

■「八王子画廊散歩」の詳細はこちらを参照してください。
http://www.facebook.com/garousanpo