東京都知事選の期日前投票で、細川護煕候補に投票した

今週末の2/9(日)が東京都知事選挙が行なわれるのだが、週末は親の介護等で東京には居られないのであり、そんなこんなの事情から期日前投票を利用して投票をしてきたのだった。投票用紙に書いた名前は「細川護煕」でる。

1イシュウー等とも揶揄されている「脱原発」は、此れからの日本の行く末にとって大切な原理原則なのである。安倍内閣の原発輸出などもってのほかと云わねばならない。脱原発というスローガンは細川氏以外にも宇都宮氏等々の候補が掲げてはいるが、現実的な選択として細川氏以外の候補はあり得ないと判断していた。その理由の一つは、反原発への強い思いとともに、現在の自民党安倍内閣に対する「否」の思いを一票に託してきたということ。今現在の安倍内閣への「否」を投票行動で示すには、此の都知事選に依るしかないという政治状況がある。このまま安倍政権が続けば日本にとっての極めて由々しき将来の姿が想定されるのであり、此のまま由々しき政治的潮流を看過すべきではないのであるからしての投票行動であった。

本日未明には偶然にであるが、東京放送こと7チャンネルの深夜番組で、東京都知事選の候補者の政見放送を視聴した。手振り身振りの派手派手しい浮わついたますぞえ要一氏(名前をひらがなにしていることこそ有権者を愚弄している)の放送に対して、細川護煕氏は、じっくりとカメラの正面を見据えて語っていた姿が印象的であった。政治の現場から退いて十数年になる細川氏だが、現役の政治家以上に東京都における政治的物事のポイントを把握していたことを確認することが出来た。

ある種の反動的メディア等々においては細川護煕氏へのネガティブキャンペーンが盛んに振りまかれているが、そんなネガティブキャンペーンにけっして左右されてはならない。これからの東京都知事に相応しい人物は、細川護煕氏であるということを強く主張しておくのである。